有薗 美沙

提供:林 康紀研究室
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私はこれまで一分子イメージングやライブ超解像STEDイメージングを用いて、シナプス微小環境(シナプス+グリア+細胞外スペース)の生理について研究してきました。これらの技術を活用し、シナプス微小環境のダイナミックな再編成が駆動するナノスケールの記憶基盤に迫ります。 これまでの研究の詳細は是非私のウェブページをご覧下さい。

キーワード

ニューロン・グリア相互作用、細胞外スペース、Ca2+シグナル、LLPS、超解像イメージング

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