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1953年、後にHMとして知られるようになる青年は、難治性のてんかんの治療のため、両側の海馬を切除する実験的手術を受けました。その結果、幸いHMの症状は改善しました。ところが今度は新たな問題が発生したのです。HMは過去の記憶は思い出すことが出来る一方、新しいことが全く記憶できなくなってしまいました。その後のHMの症状の詳細な解析などの研究から、現在では海馬は記憶の形成には必要ではあるが、記憶の長期貯蔵には必要とされないことが判っています。しかしいまだに記憶が海馬でどのように形成されて、その他の脳部位に貯蔵され、さらに思い出されるかの全貌は判っていません。この問題は人類に残された最も大きな謎の一つと言えるでしょう。 この問題を解決するために私達は記憶が海馬でどのようにコードされているかの研究を進めています。それについて、私達は動物行動まで多様なアプローチを用いて解決を試みています。現在進行中のプロジェクトの例を示します。 * タンパク質のシナプス移行と長期増強現象 * 液-液相分離とシナプス可塑性 * 樹状突起スパインの構造的可塑性の分子機構 * 記憶エングラムの動態解析 カハールによるオリジナルの海馬組織像 切片はゴルジ染色されています。 マウス海馬切片 G-CaMP7とDsRed2を共発現するトランスジェニックマウスから作成しました。 == 最新ニュース == * 2021 11.12 後藤明弘君(助教)の論文がScience誌に掲載されました。詳しい内容は「光で記憶を消去する ―よい記憶に睡眠が必要な理由を解明―」をご覧ください。 * 2021 4.29 細川智永君(元ポスドク)、劉品吾さん(元大学院生)の論文がNature Neurosciece誌に掲載されました。詳しい内容は「記憶形成は水と油の関係から ―脳内での新しいタンパク質集積機構―」をご覧ください。
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